20160930



今日もまた比較的調子の良い日です。

寝不足ですが。


朝起きるのが本当に苦手で、だから翌日の朝に何か予定があると起きるのに失敗しそうで怖くて眠れない。昨夜もそういう夜だった。がんばって3時間くらいは寝ることができたし、起きることもできた。

こういう方法で朝の用事をこなしていく成功体験を重ねていくのは絶対によくないことだと思う。ますます眠れなくなってしまう。


たぶん今日も一日体調が悪い。やっていけない。これから眠りたい。やっていく。

20160917

最近とても悪くて、何が悪いのかというと怠惰なことです。


身体を動かさなきゃなーと思いつつ面倒だしだるいので動けていません。本当は動かさなきゃとも思っていないです。そう思わずに済むように入力を制限しています。たとえばラインを見ないなど。


文字化けして読めなくなっていたHPを正常に読み取れるブラウザを知りました。

それでもっぱら昔読んでいたゼロの使い魔のタバサヒロインssを読んでいます。好みが変わっていない。そんなことをしている場合ではない。

でもそのブラウザのおかげでさまざまな文字化けサイトを見られるようになりました。懐かしいものをいろいろ見た。好みが変わっていないというかそれに規定されているというか。


ともかく身体を動かすことから始めようと思います。リハビリです。ひとまずなにか喋ったほうがいいような気がしたのでブログを更新します。なにか喋っていたらいつか意味のあることを言わなきゃいけなくなったとき綺麗な声が出るそうです。


今日は図書館にいきます。社会復帰社会復帰







ちとあかまとめ(原作5~11巻)

ちとあかまとめ(原作1~4巻+がちゆり) - かけきた記 http://kakekita.hatenadiary.jp/entry/2016/06/12/044201

 

前回の続き。

 

5巻

該当シーンなし

 

6巻

該当シーンなし

 

7巻

intermission.6★私、乗り遅れてる!?

・京子からメールで鼻血を出す千歳の写真を送られるあかり。「大丈夫かな大丈夫かな!? 誰かティッシュ持ってるよね!?」(p86)

 

intermission8.★偶然の一日、ハプニングな毎日。

・炎天下。あかりがコンビニでアイス買ってきた帰り道、草むしりをする千歳を発見する。あかりは「暑そう…」「暑いんですから水分もちゃんと摂らなきゃだめですよぉ」といってアイス(ソフトクリーム)をさしだして一緒に食べようと提案。あかりがふたを開けたらアイスが折れてしまう(p104,105)。

・千歳はあかりにアイスをくっつけるためのアドバイスをする。あかりはそれに成功しかけたが、偶然走ってきた子どもにぶつかってアイスを落としてしまい落ち込む。千歳「ど…ドンマイやで…半分食べ?」(p113,114)

→10.5巻の花子ちゃんとのやりとりを連想。あかりは人に親切にしようとして、逆に優しくされてしまうことが多い。千歳のあかり像。

→「あついんですから~」おばあちゃんに対するセリフ。あかりの千歳像。

ティッシュ、たくあん、アイスと、ちとあかはなにかあげたりもらったりすることがが多い。

 

8巻

該当シーンなし

 

9巻

該当シーンなし

 

10巻

該当シーンなし

 

11巻 ※裏表紙がちとあか

75★オトナノカイダン

・職員室前であかりが千歳を発見。声をかけようとしたら千歳が鼻血を出す。あかりは千歳にティッシュをあげる(p62,663)。

→千歳は妄想中で、声をかけられるまであかりの存在に気づいていなかった

・二人とも人を待っているという話。「生徒会ですか? いつも大変ですねぇ」「そんなことないでー?……たまにみんなで遊んだりもするねん」。千歳がごらく部についスターゲームを持っていくという発言(p62,63)。

→千歳自身やあかりが遊ぶというより京綾のツイスターゲームを見るのが目的か。

・千歳が京綾のツイスターゲームの妄想で鼻血を出す。それを見たあかりが、どうして千歳は鼻血を出すのか疑問に思い、「先輩ってどんなときに鼻血が出るんですか?」「妄想が絶好調なときやねえ」「妄想?」「そうやねぇ…(妄想)…うーん 赤座さんにはちょっとはやいかもしれへんなぁ」「え~っ あかりも中学生なんですよぉ!(●` 3 ´●)」(p65,66)

→それを見た千歳は「仕方ないな」の表情。

・千歳が妄想の内容を説明しようとするが(あら…? 改めて言葉にしようとすると かなり恥ずかしいで…!? 全然意識してなかったけど うち いつもこんな過激なこと考えてたんか(汗))「ご ごめんな赤座さん やっぱり言えへん 忘れて?」と赤面。あかり「そんなあ」(p67)

・汗をかいて赤面する千歳を見ながら、あかり(どうして教えてくれないのかなぁ…たしかにあかりは子どもっぽいけど でもあかり大人っぽくなりたいし いろんなこと知りたいし)「先輩! あかりは子どもだけど 池田先輩のお話聞きたいですっ あかりがんばりますから」「あかり 先輩みたいに大人っぽくなりたいんです」と身をのりだす。顔を覗き込む(?)(p67,68)。

・千歳が困っているところにちなつがやってくる。千歳は「ほら赤座さん! 吉川さんやで」と話題を逸らす。(なんとか難をのがれたわ)と安心する(p69)。

・安心している千歳にちなつが「なんの話してたんですか? お顔が赤いですけど」と尋ねる。千歳がごまかすが、あかりが代わって答えて「あのねぇ 先輩に教えてほしいことがあったんだけど あかりにはまだはやいんだって」「でもでもっあかりがもう少し大人っぽくなれば 教えてもらえるってことですよねっ」(p69,70)

・千歳は「い いや特に何も…」「あ 赤座さん あのな」というがあかりにスルーされる(p69,70)。

→気づかなかっただけ?

・結衣を発見して飛びつくちなつを追いかけ、あかりもその場をはなれる。千歳は声をかけようとしたが止まらずにいってしまう(p71)。

・その後やってきた綾乃にあかりと何を話していたのか尋ねられ、「な…なんでもあらへんよ?」と赤面(p72)。

 ・おまけのところであかりが「また今度 池田先輩に聞いてみよっと♪」(p73)

 

 

つづく

 

 

 

 

ちとあかまとめ(原作1~4巻+がちゆり)

ちとあかの絡みまとめ。

原作の単行本1~4巻と「がちゆり」。新装版ではないほう。どの程度の絡みからまとめるかという基準は決めていない。

 

1巻

5★決戦!! 罰金バッキンガム宮殿

・妄想で(綾乃にはたかれて?)鼻血を出す千歳に心配そうな顔で「あげます」といってティッシュ箱を差し出すあかり。千歳は笑顔で「ティッシュありがとな赤座さん~」といいながら綾乃に引きずられて退室(p51)。

→千歳は鼻血を手で拭っていた。ティッシュ類を持っていなかったのかも。それを見てすかさずティッシュを渡すあかりはめっちゃ気が利くいい子だ…。箱ごと渡して、しかも千歳が部屋の外まで持っていっていたから、ごらく部共用というよりあかりが個人的に持ってきてたものかも。「あかり割り箸もってるよぉ」と同じ。

→千歳は「赤座さん」って名前どこで知ったんだろう。ティッシュ渡されたとき「ありがとうな、えぇと…」「あっ、1年生の赤座あかりです」というやり取り。

※記念すべきちと綾初登場の回。千歳の妄想の内容はまだ誰も把握していない様子。綾乃がおでこから血を出したり千歳をひっぱたいたり、かなり尖っていたころ。千歳もいきなり綾乃のちちをもんだり「お色気勝負」を提案するなど性に開放的。

 

6★TVアニメ化など飾りですよ

・巻頭カラーでカラー妄想する千歳(満足気)。頬に汗と斜線をうかべるあかり(p52)。

→妄想の内容を認識しているっぽい。これはどうとらえるべきかわからん。

→斜線の意味は。

 

2巻

該当シーンなし。

 

3巻

26★クリスマス中止、を中止!!

・カップルごっこ抽選会でペアになった千歳とあかり。千歳はにこにこ、あかりはよくわからない表情。(p53)

→他のカップルがお互いを見ているのに対して、千歳はあかりを、あかりは抽選の紙を見ているのが意味すること。

・喫茶店で会話するちとあか。「すみません池田先輩 あかり…えと 私なんかと」「あはは いつもの話し方でええよ~」(p57)

→あかりは若干緊張している? 一人称「私」はあかりの「大人」イメージ? 

 ・ティッシュのお礼といって箱を渡す千歳。わくわくしてあけるあかり。中身はたくあん。お礼が「たくあん」だったことにがっくり?するあかり(p58)。

→がっくりというより期待とちがって反応に困る感じ? 

・千歳は「心をこめてつけたんよ~」と笑顔。にこにこ顔で話す千歳を「おばあちゃんみたいで可愛い」と思うあかり。「あんみつでも食べにいきます?」「おっ ええなー!」(p58)

 →あかりが千歳との関わり方をつかんできた。あか→ちとの距離が縮まる。 

 ※p58の小題は「下級生」。「先輩」「後輩」「上級生」ではなく「下級生」

 

28★ヘイ、イエロースネーク…来ちゃダメ!!

・ヘビを捕まえた櫻子が「あかりちゃんに見せてくる」と駆け出していった後、千歳が向日葵に「赤座さんヘビ好きなん?」ときく(p88)。

 

32★バカの日ってひどい言い草

 ・「うそつきゲーム」の中で「そうや 綾乃ちゃん これは秘密なんやけどな? 赤座さんが机の中でアリ飼ってるらしいで ホンマやで!」とドヤ顔で「キラーン」を飛ばしながらいう千歳。

→内容的に櫻子から(「これ内緒ですよ!」とか言われながら)聞いたっぽい。なんとなく28★の「ヘビ好きなん?」を連想する。

 

4巻

38★酒と涙と女と女

・結衣を押し倒してキスする千歳を目撃するあかりとちなつ。あかりは錯乱するちなつを なだめつつ、京子に事情をきいて「はわわわわ」(p84)。

→あおざめているが、ちと結キスよりもちなつに意識がいっているような印象。

・あかりにキスしようと追いかける千歳。押し倒し、キスする千歳。「赤座さーんっ」「きゃ――――」(pp86-88)

京子とのキスは一瞬で終わり、すぐ赤座さんを追いかけて、しかもページをまたいでキスしている(!)。ただ千歳のセリフ(「いやーっ 綾乃ちゃんとちゅーしてもーたあ!」)を見る限り、彼女にとっては「キスした」という事実が重要であり、その内容については気にしていなかっただけかもしれない。まして京子はあっさりキスを受け入れた。あかりは逃げ回って抵抗した。キスの長さから「千歳は京子よりあかりとキスしたかった」などというのは早計か

→ちなつではなくあかりを追いかけた。

→千歳がキスしたのは「綾乃→結衣→京子→あかり」の順。

・貧血?で倒れる千歳を涙目で助け起こすあかり。

→涙の意味。ちなあかキスの涙と対比。

 

 

がちゆり

・下駄箱のたくあんをとりだすあかり。影からそっと見て鼻血を出す千歳(p8,9)。

→あかりの千歳像=たくあんと鼻血。影からそっと…というのはあかりの恋愛のイメージから来たのか千歳のイメージから来たのか。

・「私も赤座さんが好きやで!」「たくあん!? たくあんくれてたの池田先輩だったんだね!」(p17)

→同じページであかりは千鶴を「千鶴先輩」と呼んでる。

 

 つづく。

 

 

 

はじめた(始めた経緯など)

 

気合を入れてやるようなことがなにもやることがないかもしれない。このままだとそのうち生きる気力を失うかもしれない。

今はなくてもなんとかなるが、歳とったときに気力がなくては厄介なことになるかもしれない。

 

だから何かやる練習としてまたブログを始めた。

 

あとSSを書きたい。がんばる。